変化をつける(さば)(画像左)
砂子をかけると“さば”だけに、もっと光り輝いて絵がシマリます。
変化をつける(ゆず)(画像右)
さばを描く
一応“さば”なんですけど、いつも顔は“たまちゃん”(アゴヒゲアザラシ)になってしまいます。
扇面に描く
“芋”と書いてなければ芋に見えない作品?!扇面に初めて挑戦しました。
扇の要から放射線状にバランスを考えて描くとキレイに描けるそうです。
顔彩のたらしこみに慣れてきたせいか、岩絵具はちょっと恐かったので控え目になってしまいました。
(一番上に乗っている濃い茶色が岩絵具です)
たらしこみで花を描く
トレーシングペーパーを使ってモチーフのバランスを考えて描くことと、こよりを使って朝顔の花びらの中の線を出すことを習った作品。
こよりを使って線を出すまでは朝顔に見えなかったけれど、線一つでそれらしくなるなんてスゴイですね。
右手で描いた かぼちゃ(画像左)
左手で描いた かぼちゃ(画像右)
初めて携帯電話の待受画面にした自信作。
う~ん、これからは左手かな!?
色えんぴつで描いたゆず (画像左)
色えんぴつは“にじみ”を利用できない分むずかしいです。
(好子ひとり言:ごまかせないってこと?!)
三度目にして初めての挫折。
色えんぴつは嫌いだー!!
(と泣きごとを言いながらも色えんぴつを買ってしまいました)
柚子(画像右)
編集局: あれっ! 好子さん、柚子へのコメントはないんですか?
好子: う~ん、ゆずを描く以前の問題。
少しは墨の濃淡がわかるようになったかな。
私の描いたひらめの顔ってアゴヒゲアザラシのたまちゃんに似てるみたい。
(好子ひとり言:そういえば最近たまちゃんみかけないけど元気かな?)